【「直江兼続」ゆかりの地めぐり】
※下記時間は一例ですので、お客さまの予定に合わせてください。
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7:30 朝食
8:45 上杉景勝・直江兼続ゆかりの地めぐりコース説明
9:45 「ロッヂどん」出発
10:00 「雲洞庵 越後一の寺」 拝観料400円
(雲洞庵の土踏んだか)
11:00 景勝 兼続 生誕の地碑、坂戸城跡(坂戸山)散策
11:45 銭渕公園〜景勝、兼続主従のレリーフ(南魚沼市役所前)散策
12:30 (昼食)
14:00 「樺沢城跡」
15:00 「関興寺」 拝観料は無料ですが連絡要
(関興寺の味噌なめたか)
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雲洞庵 越後一の寺 赤門
“愛”のルーツその.1
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上杉景勝・直江兼続ゆかりの地(「雲洞庵 越後一の寺」、「坂戸城跡・景勝-兼続 生誕の地碑」、「銭渕公園・直江兼続公伝世館」
、「愛・天地人博 南魚沼」、「樺沢城跡」、「関興寺」)パンフレットや資料(ビデオ)で、史跡・時代背景やコース説明を行う。
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赤門(写真)をくぐると本堂正面まで石畳が続きます。その下には法華経が一石一字ずつ刻まれていて、踏みしめてお参りすると罪業消滅、万福多幸の利益に
預かると言い伝えがあります。そこから「雲洞庵の土踏んだか」と言う言葉が生まれたということです。景勝、兼続が幼少−少年期に学んだお寺で、幼少期は住
職が「北高全祝」、御舘の乱の頃は住職が「通天存達」でした。共に名僧中の名僧で、兼続の前立ての「愛」は、この「通天存達」の教えからなるといわれてい
ます。(直江兼続「愛」のルーツは雲洞庵にあり)
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坂戸城外堀の役目をしていた魚野川が坂戸山にぶつかり蛇行して銭渕と呼ばれていたところを、銭渕公園として整備、日本庭園風になっています。銭渕公園の
一角に、古民家を移築した建物で、兼続公の生家をイメージした資料館「直江兼続公伝世館」が平成21年1月11日オープンしました。
一度も落城したことのない越後の要塞「坂戸城」は、銭渕公園から徒歩で、景勝 兼続 生誕の地碑、坂戸城跡(坂戸山)に行くことが出来ます。
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「樺沢城跡」 城は緩やかな山に設けられた中世の山城で、「御舘の乱」の際には景虎の救援に駆けつけた小田原北条氏の攻撃を受け、攻略されました。
「臨済宗 龍澤寺」 吉野朝時代からの山城・樺沢城跡の城ノ入り口30番地にあたります。正面の樺沢城は坂戸城跡と並んで上杉ゆかりの城跡で、関東方面に備える重要な拠点でもあった。このことから天正5年7月30日戦国時代の雄、上杉謙信公より当寺宛に御朱印状を賜っている。
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御舘の乱では戦火を受け諸堂が焼失しましたが、上杉氏から寄進された約600巻の大般若経を味噌樽の中に入れて守ったと言い伝えられています。そこから、この味噌を食すと大般若経のご利益により福徳が授かるといわれ、「関興寺の味噌なめたか」と言う言葉が生まれた。
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■ 『“愛”のルーツを探る!』「直江兼続」ゆかりの地巡り&大原桜並木
(4/9〜25) |
ロッヂ周辺の大原桜並木で桜鑑賞(夜桜もきれい!)
【1日目】※下記時間は一例ですので、お客さまの予定に合わせてください。
13:00 ロッヂに到着(チェックイン)
以降近隣を自由散策 桜並木は徒歩3分
18:00 夕食(野外バーベキューはオプション)
夕食後「野天風呂」など楽しむ
【2日目】
「直江兼続」ゆかりの地めぐり
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■ 新緑のGW
『“愛”のルーツを探る!』「直江兼続」ゆかりの地巡り
(4/29〜5/8) |
ロッヂ周辺の新緑を楽しむ!(テニスなどのスポーツを楽しむも又良し)
【1日目】※下記時間は一例ですので、お客さまの予定に合わせてください。
13:00 ロッヂに到着(チェックイン)
以降近隣を自由散策 (舞子・みどりの散策道)
18:00 夕食(野外バーベキューはオプション)
夕食後「野天風呂」など楽しむ
【2日目】
「直江兼続」ゆかりの地めぐり
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■ 『“愛”のルーツを探る!』「直江兼続」ゆかりの地めぐり&ホタルの里
(6/11〜7/3) |
大月・ホタルの里に行くか、ロッヂ周辺でホタル鑑賞!
【1日目】※下記時間は一例ですので、お客さまの予定に合わせてください。
13:00 ロッヂに到着(チェックイン)
以降近隣を自由散策 (舞子・みどりの散策道)
18:00 夕食(野外バーベキューはオプション)
夕食後「野天風呂」など楽しむ。野天風呂からもホタル鑑賞!
【2日目】
「直江兼続」ゆかりの地めぐり
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