農業体験     田植え体験稲刈り体験

塩沢コシヒカリの田植え体験と野外バーベキュー (1泊2日コース)
 
   ※平成19年度より、新潟県の特別栽培米の指定を受け、魚沼市の有機栽培の申請をした布マルチ直播
   有機栽培(通称:お布団農法)を行うため、我が家の田んぼで行う田植えツアーは中止いたします。
 
   お布団農法は田植えを行わず、種籾を編み込んだ布マルチを5月初旬に敷き詰めます。無農薬・
   有機栽培となります。その為、田植えがありません。生育状況はHPで報告します。

 
   田植え体験は他でも行われていますので、他のツアーをご利用いただきますよう、お願いいたします。
 
  5月下旬を予定(気候により変更する場合があります)
  お帰りには、前年産の自家製どん米2sおみやげ付
  体験料)¥2000円
 【1日目】
  13:00 ロッヂに到着
      田圃に移動
  14:00 田植えを体験
  17:00 ロッヂに到着・休憩
  18:00 野外バーベキュー
      夕食後「野天風呂」など楽しむ
 【2日目】
   7:30 朝食
   8:45 観光地巡り、又はロッヂの周辺を散策(舞子・みどりの散策道)
  10:30 チェックアウト(帰路)

 
農業体験ツアー
写真で見る田植え体験
  2005年5月22日(日曜日)

天候にも恵まれ!大勢様の田植え


田んぼの水面に映る姿も絵になります 
家族単位で決められた場所に植え始めました 
▲大勢様の田植え
▲田植えの始まり、お父さんは記念写真
▲並んで子供も大人も

▲田植えも上手に
▲にぎやかに

▲家族で協力
▲投げた苗を受けるお父さん!

▲田に写る自分の姿を見ながら
天候も手伝い、
とうとう田んぼに
座り込んでしまいました

農業体験ツアー
写真で見る田植え体験
  2004年5月16日(日曜日)

田植名人?も参加!の田植え
残念ながら天候は雨なのですが 
みんな元気にカラフルな田植え 
私も田植えをやりたい!(ハッピー)
▲ うでまくり 「さあ!始めるぞ!」
▲ お父さんはすっかり田植え名人!!
稲生育良好
生育状況良好! (2004-7-24)
田植え体験ツアーの魚沼コシヒカリ
集中豪雨にも負けず
元気に育ってます
「どん米」の花盛り
「どん米」花盛り! (2004-8-10)
集中豪雨にも負けず、暑さにも負けず!
早くも「どん米」の花が花盛り!
刈取り間際
生育良好! (2004-9-7)
田植え体験ツアーの魚沼コシヒカリ
集中豪雨にも台風にも負けず
刈り取り間際になりました

農業体験ツアー
写真で見る田植え体験
  2003年5月18日(日曜日)

手で植えるポイントを決める ≫≫
枠をみんなで転がしました   

    ▲ みんなで一斉に田植えが始まりました
 
≪≪畦道で田植えの説明と注意事項
 
 
お母さんと向き合って一生懸命!田植え! ≫≫
 
 みんなが素足で田んぼに入るため多少躊躇!▼
チョット!私もやってみようかな!▲
(スカートで田植え)
すっかり田んぼがお気に入り! ▲
田んぼの真ん中から退去強制連行
 


  
  

塩沢コシヒカリ「どん米」の稲刈りとそば打ち体験(1泊2日コース)
 
 ※平成19年度より、農法変更(布マルチ直播有機栽培=お布団農法)の為、稲刈り体験は中止させていただきます。
 
  9月下旬を予定(気候により変更する場合があります)
  稲刈りをしたお米「どん米」1Kg/1名を宅急便でお届け
  別途体験料として¥3000円(どん米宅急便送料、そば打ち体験を含む)が必要です。
 【1日目】
  13:00 ロッヂに到着
     田圃に移動
  14:00 稲刈りを体験
  16:30 ロッヂに到着・休憩
  18:00 夕食(野外バーベキューはオプション)
     夕食後「野天風呂」など楽しむ
 【2日目】
   7:30 朝食
   9:00 そば打ち体験工房に移動
   9:30 地元で採れたそば粉を使用したそば打ち体験
  11:30 作ったそばを茹でて昼食に
      昼食後チェックアウト(帰路)
 

農業体験ツアー
写真で見る稲刈り体験
  2004年10月2日(土曜日)


畦道で稲刈り体験ツアーの説明をする私 ≫≫
稲刈りに興味がわかず
   よそ見をしている坊やも居ます

多少遅加減の稲刈りになってしまいましたが
手で稲刈りと自然乾燥のための
ハザ掛けを体験しました。

▲ 稲刈りに疲れたのか?飽きたのか?
わたしだっていねかりしたんだ!▲

▲ 赤とんぼ!見つけた!? 
ハザ掛けはていねいに!▲

農業体験ツアー
写真で見る稲刈り体験
  2003年9月28日(日曜日)


畦道で稲刈り体験ツアーの説明をする私 ≫≫
ハンドマイクを握り稲刈りの説明と
注意をする稲刈りの先生(私)

天候が今ひとつ良くなかったのですが
手で稲刈りと自然乾燥のための
ハザ掛けを体験しました。

≪≪ カメラも忙しい稲刈り
お子様をカメラに収めるのも忘れません。

皆様にはケツを向けてすみません。
私は稲刈りの自慢話に忙しく、カメラに
気が付きませんでした。


▲昔懐かしい自然乾燥のための
刈った稲のハザ掛け
 
稲束が宙を舞うハザ掛け体験 ≫≫
ハザの下側は上の様に手で掛け  
上側は稲束を投げ揚げます   
 


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